「そういえば、こんなことがあってさ。」

ビジネスマン向井の心・体・考パフォーマンス向上論と雑記。

与えられるより与えること 貸与経済学

国、政府、マスメディアが強大なパワーを持っていた時代が終わり、SNSをはじめとした新しいメディアが台頭し、個人の力が大きくなってきている。大きな力に踊らされるより、個人の力で個人を巻き込む時代になってきた気がする。個人が何かを生み出し、更に個人がそれを組み立て、広めて行くそんな時代。個人の動きをマスメディアが追いかける面白い図式になっている。SNSってすごい。


そんな時代、どんな人間が力を持って伸びてくるのか?それこそ個人を巻き込める人。個人を巻き込むには信頼されている人、だ。


それでは信頼を勝ち取るにはどうすればいいか?

それは人に与え続けること、それに見返りを求めない。これが答えだと思う。


貨幣経済に慣れきってしまった先輩方は少し分かりにくいと思う。


貨幣経済は、その場で貨幣価値と等価(と思われる)ものと、貨幣を媒体として交換出来る。その場で、がポイント。一方で信用経済の場合、与え続けてもその場では何も得られない。つまり貨幣経済の視点から見ると、損とみなされる。しかし、与え続けた信用が巡り巡って、自分に返ってくる。それがこれからの信用経済。


人間関係は信用で成り立っている。SNSの台頭で個人個人の関係、つながりが強くなって新たな経済圏を生み出した。個人の個人の人間関係が経済に浸透してきたのである。


これからは人に与える経済。人に与え続け、貢献し、一緒に好循環を生み出す。


いいね、もっと良い社会になってくるなぁ。



追伸

夜な夜な考えたことを綴っていたら、これキングコングの西野さんが本でガッツリ書いていた。すごい、、、