「そういえば、こんなことがあってさ。」

ビジネスマン向井の心・体・考パフォーマンス向上論と雑記。

リオオリンピック アメリカ代表選手から見えるアメリカ社会

今年目玉イベント、リオオリンピック終わりましたねぇ。私も毎日見ていましたが、日本選手大健闘でした。メダルの数も素晴らしいけど、それ以上に心動かされるものがたくさん垣間見られた大会でした。東京オリンピックも楽しみにしていよう。。。

 

さてさて、今回はオリンピックから国の特徴を見ていこうということがテーマ。

オリンピックから国と特徴がよく分かるのです。参考までに以下を見てみよう。

 

【メダル獲得数】

  1. アメリカ:121個
  2. 中国:70個
  3. イギリス:67個
  4. ロシア:56個(ドーピング???
  5. ドイツ:42個
  6. 日本:41個

うーん、ほぼほぼ、国の経済力と比例しています。ボルト筆頭にジャマイカが目立っていた印象がありましたが、短距離のみ圧倒的な強さでした。これはスポーツメーカー、プーマが総力をあげてスポンサー活動を行ってきた結果でしょう。陸上競技場を作り、ウエア、グッズ等を揃え、環境を整備してきました。大躍進の影には資本の力が隠れているようです。上記ランキングから資本力≒メダル獲得数の図式が浮かんできます。

 

私が今回気になったのは、アメリカ選手団の特徴です。カールルイス、モーリスグリーン、ガトリン等、オリンピックといえば、、アメリカ代表の黒人短距離ランナー!と考えている人も少なくないはず。今回の短距離決勝でも黒人ランナーでした。女子もそうです。アメリカの黒人身体能力はすごいらしい。

 

しかし競技を変えて、「競泳」を見てみると、ほぼ全員白人が活躍している。短距離走があんなに速かったら水泳も速いのでは?と考えたが、黒人がいない。そういえば、いままでも黒人競泳選手っていない気がする。その他の種目は?と興味を持って調べて見ると、馬術、ゴルフ等富豪のスポーツは全員白人。他の種目もほとんど白人。黒人選手が目立つのは陸上短距離とバスケのみであった。これはたまたまの結果なのかなぁ。見えざる手が介入し、種目と人種をコントロールしている気がしてならない。東京オリンピックでは、陸上競技・バスケ以外で黒人選手が活躍する種目があるのか、要チェックしてみたいですね。

貧しい国の選手たちがオリンピックで活躍し、脚光をあびることが増えて嬉しい限りですが、活躍している先進国の中で人種差別的な「心の貧しさ」があるのなら、少し寂しい気もする。もっともっと黒人選手が活躍する大会になったら本当に平和の祭典になるのかなあと思う。

 

今日も訪問ありがとうござました。さて、12時過ぎたので寝ましょう。。。

 

向井